外装専科の経営方針について

外装専科の経営方針について

外装専科の経営方針

外装専科の経営方針は、創業者の伊藤洋之輔が尊敬した松下幸之助の経営理念(経営百話)が根底にあり、「お客様第一の精神」は単なる利益追求を超えてその延長として社会の発展と働く従業員の安心や豊かさに寄与する責務があるという考えです。会社は、お客様の満足にどれだけ資するかを常に考えながらそれを追求しつつ、社会の幸福や発展に尽くす存在であるべきだという信念です。つまり、お客様第一に考えることが、社会全体への貢献を生み出し、その結果企業も発展するという考えに基づいた方針なのです。

外装専科の行動指針

外装専科の行動指針もまた松下幸之助の信念でもある創造と進歩の精神に基づき、現状に甘んじない前向きな組織文化を形成するための価値観を表しています。これらもすべてはお客様に満足していただける価値の提供を目指し、社内での互いの人格を尊重し、信頼と協力のもとで共に成長し合える職場づくりが根底にあってこそ実現できるのです。

お客様への想い

私たちはお客さまに「外装専科に任せて良かった」といわれるよう、誠実な内容のお見積もりを提出するとともに、心のこもった良心的な施工を心がけています。
また、公正公平な営業活動に徹し、管理組合様・オーナー様・区分所有者の立場に立ったサービスを提供します。