大規模修繕は何年に一度くらいの周期で工事すべきでしょうか?
築後または前回の工事実施から10年~12年くらいが一般的です。
しかし修繕積立金の額・雨漏りの発生など、建物の傷み具合・見た目の見苦しさも考慮して決めるべきです。予算が少ないのに必ずしも修繕計画書通りに実施する必要はありません。
大規模修繕計画もそれぞれのマンションに合わせて作られているわけではなく、ほとんど画一的に作成されており、修繕計画書を鵜呑みにして工事を行いますと、大切な積立金を無駄に浪費してしまうことになります。
外装専科の考え方は、見苦しい部分や傷んでいる部分を、大規模修繕は5年後だからと放置するのでなく、必要に応じて小規模・中規模の改修工事を繰り返す方がマンションの資産価値を落とさない方法と考えています。
そのためにも大掛かりな組立足場による工事だけでなく、費用が大幅に節約出来ます。
ゴンドラ等も利用した工事をお勧めします。
修繕積立金に余裕がありません。コスト面が心配です。
外装専科では「安さの秘密」のページでも述べていますが、積立金不足ややっと貯まった修繕積立金を大切に使いたいとお悩みの組合様のために存在する会社と考えています。
口先だけでなく本当に組合様の立場に立った内容でお見積りをご提案しますので、お気軽にお声を掛けてください。
見積りを依頼する業者はどのように探したら良いでしょうか?
見積りを依頼する業者を探す場合、複数の役員さんが手分けして、知人及び電話帳・インターネット等も使用して探す場合が多いようです。窓口を一つにして業者探しをしますと、見積りを依頼する会社の数だけは揃っていても、実質は一社に依頼した場合と同じ結果になり、大切な修繕積立金を使い切ることになります。
公正な業者選定を行うにはどうしたら良いでしょうか?
資本金何千万以上、1年間に5,000万円以上の大規模修繕工事実績が5棟以上ある会社等、指名競争入札のように見積り参加に高いハードルを設けて除外するのではなく、大小様々な会社を見積りに参加させることが適正な競争には欠かせません。
また見積り条件に一番低い金額を入れた業者は失格にするなどの方法も、見積り金額を吊り上げることになり、望ましくありません。一番低い金額を見積った業者であっても見積り内容をチェックし、その業者の工事経歴書等を参考にすると共に会社の信用度調査をして最終判断を下すべきと考えます。また見積書の開封は同時に少なくとも3人くらいの役員さんが立会いの下で実施すべきです。

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